「BLUE GIANT」限定ストアが本日より原宿で開催、工夫溢れる店内を石塚真一も満喫

「BLUE GIANT」ポップアップストアの店内の様子。

石塚真一「BLUE GIANT」シリーズのポップアップストアが、本日2月27日より東京・原宿の竹下通りにあるUNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKUで開催されている。

これは2月29日に最新章「BLUE GIANT MOMENTUM」1巻と、アメリカ編「BLUE GIANT EXPLORER」最終9巻が同時発売されることを記念し、3月10日まで実施されるもの。店内には複製原画が展示され、作中のシーンが大きくプリントされた半透明でビニール生地の幕が並んでおり迫力満点だ。また今回のポップアップストアのために作られたグッズを販売。フーディやTシャツ、トートバッグのほか、アクリルスタンド、クリアファイルがラインナップされ、カプセルトイとして缶バッジも登場した。また店内では「I♡原宿」というTシャツを着た、描き下ろしの宮本大のパネルと写真を撮ることもできる。さらにグッズを購入した人には特典を配布。描き下ろしイラストを使用したステッカー2種がランダムでプレゼントされる。

去る2月26日にはひと足先に石塚真一が来店。店内の装飾に感嘆の声を上げ、「明日にでもスタッフを連れて来たい」と喜びを口にした。また3階のフロアでは描き下ろしのイラスト2種を背景に写真を撮影できるブースが用意されており、石塚もこれを体験。大と2ショットを撮った石塚は思わず「もっと(描き下ろしイラストを)いっぱい描けばよかった! ごめんね!」と漏らすほど楽しそうな様子を見せていた。

石塚に改めて来店した感想を聞くと「(ストアの)入口からドーンと、思ってた以上のインパクトがあって。ジャズってちょっと堅いイメージがあると思うんですけど、店内はおしゃれで、ポップだなと。装飾も工夫していただいてカッコいいなと思いました」とコメント。描き下ろしイラストを使ったフォトスポットに関しては「原宿用にイラストを描かせていただいたので、盛り上がってくれたらいいなと思います」と期待を寄せた。また石塚にオススメのグッズを聞いてみると「みんなが遊べるのはアクスタですかね。ぜひ買って持って帰っていただきたい。個人的にはトートバッグがほしい。かわいいですよね、配りたい」と語った。

なお2月29日20時には、UNIVERSAL MUSIC JAPANのYouTubeチャンネルにて沢辺雪祈が作曲した楽曲「MOMENTUM」を使用したコラボビデオを公開。映像は宮本大の高校時代から現在に至るまでの軌跡を辿る内容に仕上げられている。楽曲について石塚は「『MOMENTUM』は“推進力”という意味の言葉なんですけど、それに合わせたようなスイングで、“前に進んでいくような音楽で”というのを僕がリクエストさせていただいて。(完成した楽曲を聴いて)僕も原作のNUMBER 8さんもカッコいいよねと話しています」と述懐。またコラボビデオについて「映像は去年の映画(2023年2月に公開されたアニメ映画『BLUE GIANT』)の続きじゃないですけど、そういうところを楽しめるのかなと思いました」とも続けた。「作中に出てくる曲なので、ぜひ聴きながらマンガを読んでいただいて、『ああ、この曲か!』と思っていただけたらうれしいですね。画期的ですよね」と述べた。

最新章の「BLUE GIANT MOMENTUM」ではジャズの聖地であるニューヨーク編が展開される。石塚は「ニューヨーク感が出ていればいいと思うんですけどね。全部を表現できるわけではないので、自分では評価が難しい。(ニューヨークは)ジャズの中心の場なので、そこに来た気合いが表れてたらいいなと思いつつ。まったく新しい挑戦が始まったかなという感じで、全然気が抜けないです(笑)」と心境を明かしてくれた。